奥飛騨温泉郷平湯温泉 のりくら一休
〒506-1433
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯85-3
チェックイン 15:00~
/チェックアウト ~10:00
TEL: 0578-89-2635
/FAX:0578-89-3223
東京方面
東京方面→ 中央自動車道 →岡谷JCT→ 長野自動車道 →松本IC→ R158(安房トンネル)→平湯温泉→のりくら一休
名古屋方面
名古屋方面→小牧JCT→ 中央自動車道 → 岡谷JCT→ 長野自動車道 →松本IC→ R158(安房トンネル)→平湯温泉→のりくら一休
北陸方面
北陸方面→ R41 →船津北交差点→ R471 →平湯温泉→のりくら一休
東京方面
JR新宿駅→ 特急あずさ/中央本線 →JR松本駅→ 特急バス/アルピコ交通・濃飛バス →平湯温泉→ 徒歩5分 →のりくら一休
名古屋方面
JR名古屋駅→ 特急しなの/中央本線 →JR松本駅→ 特急バス/アルピコ交通・濃飛バス →平湯温泉→ 徒歩5分 →のりくら一休
「日本の滝百選」、「岐阜県の名水50選」に選ばれている名瀑です。紅葉の名所であり、冬季の厳冬期には氷結し、毎年2月には氷結した滝がライトアップされ、「平湯大滝結氷まつり」が開催されます。
奥飛騨温泉郷観光案内所公式サイト →
穂高岳への岐阜県側からのアクセスを担っています。第1ロープウェイと第2ロープウェイがあり、第2ロープウェイは日本初の二階建て構造のゴンドラのロープウェイです。
新穂高ロープウェイ公式サイト →
岐阜県高山市(飛騨)側から乗鞍岳畳平を繋ぐ延長14.4kmの山岳観光道路。岐阜県道5号乗鞍公園線の一部。11月から5月中旬までは積雪のため通行止め、開通期間はマイカー規制が行われており一般車両は通行できません。
飛騨乗鞍観光協会公式サイト →
標高約1,500m。長野県西部の飛騨山脈南部の梓川上流の景勝地で、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。「かみこうち」の名称は本来「神垣内」の漢字表記ですが、後に現在の「上高地」の漢字表記が一般的となりました。「神垣内」とは、穂高神社の祭神、穂高見命(ほたかみのみこと)が穂高岳に降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池)で祀られていることに由来しています。温泉があり、穂高連峰や槍ヶ岳の登山基地ともなっています。
上高地観光旅館組合公式サイト →
旧高山市中心部は江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれています。観光ガイドでは飛騨高山と記され、全国各地から海外の方まで、毎年多くの人が観光に訪れます。
高山市公式観光サイト →